第17回やいと祭り_告知

7月28日(土)、7月29日(日)の両日に「やいと祭り」が開催されます。今年で何と17回目になります。片田舎から都会へこの縮図はここ柏原でも同じです。年々少なくなる若者達に‘やいと’を据えるという風刺を込めてこの祭りが模様されるようになったとか。
中山道の宿場町にある柏原は古くから伊吹山麓に自生するよもぎで‘もぐさ’を作り街道を行く旅人にその‘もぐさ’を提供してきた歴史があります。だから柏原に住んでいる方々は‘もぐさ’の原料がよもぎであることをご存知ですし、お灸を据えた事がある方も他地域と比較すれば大きな割合で居られます。この地で商売を営み三百年以上経過します。お客様への感謝は勿論、地域の方への感謝も忘れてはなりません。

縄張り争い

3月13日にアップした「蕗の薹」を撮影した同じ場所です。その後壊れた玩具の部品(赤色の物体)を目印に刺しておきました。前回の写真「蕗の薹」ばかりが目立ちますが、よーく見ると小さな「よもぎ」の芽も確認できます。あの頃はまだ薄ら寒く一日も早い春の訪れを待ち焦がれていました。今は酷暑だけは勘弁と思いつつも夏の暑さを予感する気候になっています。その場所からは大きく育った「よもぎ」が目一杯に葉を拡げ、雑草の縄張り争いを実感します。雑草でも私達には途轍もなく貴重な植物です。暑くなるこれからの季節も頑張ります!!