プレ講演、はじめました!!-もぐさ屋家業万里一空-

「平成30年7月豪雨」災害により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早く復旧されますようお祈り申し上げます。

プレ講演、はじめました!!
「もぐさの製造に関する講演」には興味が有るけれど授業時間を費やすだけの価値が本当に有るのかしら?と半信半疑の先生方に朗報です。プレ講演と言いましても、❛冒頭30分のみ❜とか、❛ここから先の展開は有料になります❜。などとゆうケチな事はいたしません。現在既にご依頼を頂いています他校様と同じ内容、同じ時間で講演を承ります。高確率でリピートを頂戴している講演だけに一度お聞き頂ければ、弊社が何を語り掛け、学生(生徒)の方々に何が大切なのかを考えて頂く契機にして頂けると思います。他校様との差別化に如何ですか!!
詳しくは下記のリンクからどうぞ!!

もぐさ屋が出前??

もぐさの製造に関する講演-関西医療学園専門学校様_2018年

大阪府北部およびその周辺地域で発生した地震により被害に遭われた皆さまへ
このたびの地震により、被害を受けられた皆さまに対しまして、心よりお見舞い申し上げますと共に、皆さまの安全と、一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

本日(H30年06月19日)は関西医療学園専門学校様に訪問しての出張講演です。2013年にお時間を頂いて以来の講演になります。講演予定は、H30年6月18日(19:30~)と6月19日(13:00~)の2コマ分の予定でしたが、6月18日の講演に関しては臨時休校になったため、本日1コマの講演を行いました。授業を開始する前にご担当の鳥邉先生から生徒の方々の安否確認が行われ、改めて突然に起こる震災の恐ろしさを実感しました。鳥邉先生は5年前にも私共の講演をお聞き頂いています。私としても5年分の成長した姿を披露する頑張る日となりました。前回は上手く説明が出来なかった「石臼」の機能を手臼の活用で解説を試みました。皆さまはご存知ですか、臼類の機能を大別すると「搗く」と「挽く」に分けることが出来ることを。そして我々の右手と左手を使いこれらの機能を説明できることを。道具の性能が単純だけに説明するときは出来る限りシンプルに説明すると伝わり易いと最近気が付きました。大変に烏滸がましいのですがこの説明方法が私の5年間の知恵になります。
今回から90分という限られた講演時間を有効活用するために、出張講演前に事前学習のお願いをしています。また、道具を大切に使う意識を高めて頂く為に復習もお願いしました。本日キーパーソンとして活躍してくれた杉光さん、以下のリンクの学習をクラスメートの皆に実践するようにお願いしておきます。最後になりましたが今回このような機会に恵まれましたのも前任の戸村先生と現担当鳥邉先生のお力添えが有ればこそでした。感謝申し上げます。

予習項目:散もぐさと切りもぐさ

復習項目:篩ともぐさ

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もぐさ屋の出前-もぐさ屋家業万里一空

もぐさ屋が出前?
そうなんですね。ここ数年「伊吹もぐさの製造に関する講演」を出張して行っています。岡持ち代わりのビジネスバックの中には、パワーポイントのデータが入ったUSBと聴講頂いている方々にご覧頂くサンプル。出張講演を始めた当初はサンプルを持ち歩いていなかったのですが、福岡県立福岡高等視覚特別支援学校様へお伺いした際に、言葉で伝えることの難しさに直面し以降の講演では出来る限り多くのそして細分化されたサンプルを持参するように心掛けています。製造工程の解説後に行う、「もぐさ作り」実践編もプロの立場から思う「手作りもぐさ」をアドバイスしています。

詳しくは下記のリンク先からどうぞ。

もぐさ屋が出前??

もぐさの製造に関する講演-朝日医療専門学校広島校様_2018年

本日(H30.04/20)は、朝日医療専門学校広島校様にて出張講演です。
昨日の反省を踏まえ来客室で練習です。
ご担当の先生曰く昼間部の生徒さんは高校卒業後に入学される方が多く、90分という授業時間に慣れることが今の時期の課題とか。本日の講演では30分毎を目安に生徒さん自身でも作業をする機会を作ってみました。夜間部の生徒さんとの間に少し伝達度に差がついてしまうかもしれませんが事前に了承を頂き、伝え残した事柄は後日、タイミングを見計らい授業に盛り込んで頂く方向です。
本日の一枚は台本と教材。石臼の作業は伝え方に毎回苦慮する項目です。私自信の知識不足を痛感します。初心に返り、勉強、勉強。

朝日医療専門学校広島校FB
https://m.facebook.com/hiro.asahi.ac.jp/

もぐさの製造に関する講演-朝日医療大学校様_2018年

シーズンイン!!

もぐさの製造に関する講演_朝日医療大学校様<2018年>本日(H.30年4月19日)は、朝日医療大学校様にお邪魔しての出張講演です。大学校を開校されて今年が3年目。現在の3年生が新校舎第1期の卒業生になります。専門学校時代からお付き合い頂き私も顔見知りの先生方が多くなって参りました。毎年、お声掛け頂き光栄です。しかし、喜んでばかりはいられません。昼間部の大切な授業をグダグダな感じで終らせてしまいました。入学間もない学生さんが対象ということで必要以上に推し量り、必要以上に緊張をしました。道具屋の魂を伝える者として大変に反省しています。何十回と繰り返した内容を何時ものように話をすれば…。「後悔先に立たず」とか「覆水盆に返らず」とか言葉は沢山有りますが、一期一会の心を軽んじた事を肝に命じます。
今回の写真は、反省し気持ちも新たに臨んだ夜間部の授業終了後、担当のR先生とパチリ。R先生との出会いは先生が院生の2年生、しかも某大学の灸道部在籍中。偶然、講演先の学校様で再会し早くも数年。今後ともご指導ご鞭撻の程を宜しくお願い申し上げます。

朝日医療大学校FB
https://m.facebook.com/oky.asahi.ac.jp/

もぐさの製造に関する講演-東京衛生学園専門学校様_2018年

第26回はり師きゅう師国家試験が平成30年2月25日(日)に実施されました。業界の末席を汚す弊社としても受験に臨まれた全ての方の合格をお祈り申し上げます。

先日(H30.02月23日)に東京衛生学園専門学校様にて講演活動を行ってまいりました。講演時間は180分×午前中&午後の2講演とたっぷり頂いています。お伝えしたい事の全てをお伝えできるこの喜び、毎年お世話になってます。<(_ _)>
講演の内容が劇的に変化することは御座いません。それは「艾作り」の現場でそれほどに劇的な変化が生じない事と比例しています。それでも今年よりは来年、来年よりは再来年と地道ながら進歩している状況をどうにかお伝えしたいと頑張っています。ただ今回の講演では大きな変化が起きました。今まで行わなかった事が不思議だなと思える程にある意味至極当然の行動なのですが。『生徒の皆様が講演中に作る艾』に火を点けてみる。『私が持参した今年1月に製造した出来立てホヤホヤの艾』にも火を点ける、そして違いを感じる。当然、工場で製造した艾とお手製の艾では精製度合いも原料のこなし方も異なります。生徒の方からは透熱だとか知熱だとかの言葉も交わされます。”違い”を”違い”として認識する作業には大変に意味があるものと思います。来年は東京衛生学園専門学校様にて保管いただいている【彩】のいい艾にも点火いただき、時間軸も加えればなお一層興味深い講演になる気がしています。
今回の写真は、練習用のお灸シートに火を点けるシーンを撮影してみました。お写真では香りが伝わらないことが残念です。

東京衛生学園専門学校FB
<https://www.facebook.com/tokyoeiseigakuen/>

Newを求めて

最近、講演のご依頼を度々頂きます。弊社のFBページを見てご連絡を頂いたり、お知り合いの方から噂を聞きつけお問い合わせが有ったり、また全くの異業種の方からお声掛けを頂いたりと本当に有難いです。ただ、弊社が行っています講演活動は基本的に鍼灸学校で学んでおられる生徒様(学生様)を対象に講演内容が構成されているため、全ての方のリクエストにはお応えする事が出来ずご質問を頂いた方々には怪訝な思いを与える結果となってしまい大変に申し訳なく思っています。この様な状況が続いて数年。気は急くものの何から手を付ければよいのかも分からず、小学生の頃から「宿題は友達と遊んだ後の残りの時間で」の癖が抜けておらずで…。(反省)
先日、名古屋医健スポーツ専門学校の先生方と意見交換を行う機会に恵まれました。同校の生徒様には工場見学で弊社にお越し頂いたり、商材をご購入頂いたりと大変にお世話になっています。この会でも鍼灸科学科長葛西紘士先生から「もぐさの製造工程」の説明以外の講演リクエストを頂戴しました。流石の私もおしりに火が付き、この一か月は残業の日々を過ごしました。それでも昨日(H30.2月21日)に新しい講演の内容を精査して頂くため再び葛西先生にお時間を頂戴し打ち合わせにどうにか漕ぎつけました。講演のテーマは『もぐさの歴史と背景にある文化』。目指すはここでも【三方よし】。ご聴講頂ける方には時代の背景に隠れてしまった事実を知識として認識していただき、弊社としては企業イメージをアップ、ご依頼者の方は両者の満足度に満足感を抱いて頂ける内容を目指します。その為の秘策を今回は特別にご教授頂きました。現段階の内容では到底本番を迎えることは出来ませんが、お教え頂いた秘策を上手く活用すれば、聴講頂く方に合わせてフレキシブルに内容を動かすことが出来る点も大変に素晴らしい秘策です。
今回の台本が日の目を見るのは6月の予定です。【三方よし】の目標に到達できるよう日々精進して参ります。今後とも皆様方のご指導ご鞭撻のほどを宜しくお願い致します
名古屋医健スポーツ専門学校FB <https://www.facebook.com/nagoya.iken >

今回の写真は名古屋医健スポーツ専門学校;鍼灸科学科長葛西紘士先生との打ち合わせの一コマをパシャリ。

もぐさの製造に関する講演-四国医療専門学校様_2018年01月

平成30年01月31日(水)、四国医療専門学校様にて講演活動を行ってまいりました。宇多津駅を降りると一面のアスファルト。雪が何処にもない景色久しぶりです。
講演前にはどちらの学校様でも生徒の皆様へご紹介いただけるのですが四国医療専門学校様では木曽海道六拾九次之内 柏原の陶板を見ながら「本日は此方からお越しになりました」と紹介いただけます。普段はあまり意識することも有りませんが改めてこのように紹介いただけると少しだけ意味もなく誇らしい気分になります。で、今回の投稿はこの「柏原宿」の絵から。写真に点線で3か所丸印を付けてみました。向かって右から福助、山の模型(所在地を考えれば十中八九伊吹山)、金太郎像。福助は弊社の店頭に今も鎮座しています。真ん中の伊吹山は如何なる経緯を辿ったのかは不明ですが某大学の資料室にあります。それならば金太郎は?実は金太郎の所在が分からないのです。今までにも多くの学者の方や広重ファンの方もそのゆくへを追っているようなのですが分かっていません。この日講演前に担当頂いています大麻陽子先生には私イチオシの推理を聞いて頂きました。正しいか正しくないかよりも下らない論拠を基にした考えに大いに耳を傾けて頂けたことが嬉しかったです。お時間がある時に【晒艾と金太郎】の推論を生徒の皆様に披露して頂ければと図々しく思っております(笑)。『太平の 眠りを覚ます 上喜撰 たったしはいで 夜も眠れず』
シャレで成り立っている江戸文化。これが私説の基です。四国医療専門学校FB
https://www.facebook.com/459.ac.jp

ー 場所: 四国医療専門学校

もぐさの製造に関する講演-大分医学技術専門学校様_2017年

博多から高速バスに乗り大分へ。九州内の移動は鉄道よりも高速バス派です。

10月18日(水)大分医学技術専門学校様にて講演活動を行ってまいりました。大分医学技術専門学校様には隔年で講演のお声がけを頂戴しています。講演時間は開始が13:00、終了時間は私の都合でお願いします制。何とも豪胆な企画です。私としても講演時間は『もぐさ製造-4大工程-』の大切な言葉と意味を説明し、残り時間は生徒の方達から「も~飽きた」と言うまで繊細で大胆な「もぐさ作り」をテーマに実践作業に取り組んで頂きました。こんな形で講演が出来たのも授業用のヨモギをふんだんにご用意頂いたお陰であり、生徒さんを思い裏方で動いて頂いた先生方の熱意だと思います。有難う御座います。
講演後は職員室で反省会。暫くすると生徒達が職員室へ。大分医学技術専門学校様では下校前、職員室に置いてあるご自分の名前が書いたネームプレートを裏返してから帰るステムらしく先程講演で一緒だった面々も続々とお立ち寄りです。立ち寄った際には先生方と他愛もない会話が交わされ何とも和やかな雰囲気です。私も講演の感想を聞いたり出来上がった「もぐさ」を見せて頂いたりとすっかりフレンドリーな感じです。それでいて職員室を退室するときは必ず「失礼します、さようなら!」と挨拶をする姿に、いいもの見てるなーと思わず呟いてしまいました。当たり前なのですが当たり前なことを積み上げること実行することは案外面倒で出来なかったり、疎かにしたりで。少人数だから出来ているだけと先生方は仰ってますが、これから社会に出て活躍する時、この思い出に感謝する生徒の方が多く居られることでしょう。今回の写真は下校風景にしてみました。<写真使用許可のご協力を感謝いたします。>

もぐさの製造に関する講演-東洋鍼灸専門学校様_2017年

午前中までは雲ってたのに~💦
必至に東京駅へ向かっています!💨

秋の講演&工場見学シーズン到来です。今シーズンの端は東洋鍼灸専門学校様になりました。弊社担当教諭のI先生が事前に大変面白い講演が有るからとかなりお声掛けして頂いた効果もあり、13:00~、16:00~、各々2クラス様分の講演は大盛況でした。講演後には受講生の皆様にアンケート用紙が配布され、講演の満足度を講評頂きました。結果は後日また詳細をご連絡頂ける模様ですが、好不評に関わらず大変に講演者本人が楽しむ事が出来ました。今後とも宜しくお願い致します!!

写真はチラリと見えたアンケート用紙を先生の了承の下に撮影しました。

追記
受講頂きました東鍼校の皆様へ。
来週(H29.10/10以降)に行われるもぐさ作りの授業を前に一つ講演者から提案です。
講演中に使用しましたよもぎ葉の乾燥状態が非常に良く、フードプロセッサーなどを用いて効率重視を考える事も一つのアイディアだとは思いますが、ここは一つ擂鉢や擂粉木といった原始的なな道具を使用し、如何にロスを減らし良い出来栄えの艾を抽出するかに労力を注いで頂きたい。想像以上に素晴らしい完成品を手にすることが出来るはずです。
期待しています。