2007年9月アーカイブ

日本沈没

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 小松左京の傑作SF小説を「ローレライ」の樋口真嗣監督、草なぎ剛、柴咲コウ主演で映画化。日本列島の沈没という未曾有の危機を迎えパニックに陥る日本国民の姿とその中で出会った一組の男女の運命の行方を描く。ある深海調査に参加した潜水艇《わだつみ6500》のパイロット・小野寺俊夫は、そこで驚愕の事実を知る。海底プレートの急速な沈降で、日本列島が1年後に沈没するというのだ。調査を指揮した地球科学の田所博士は日本の危機を訴えるが、学会は全く耳を貸そうとしなかった。しかし、内閣総理大臣・山本尚之は事態を重く受け止め、危機管理に乗り出す。

善き人のためのソナタ

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 旧東ドイツで反体制派への監視を大規模に行っていた秘密警察"シュタージ"の実態に焦点を当てたヒューマン・ドラマ。芸術家の監視を命じられた主人公が図らずも監視対象に影響されていく姿を静謐なタッチでリアルに描き出す。監督はこれが長編デビューのフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。1984年、壁崩壊前の東ベルリン。シュタージの局員ヴィースラー大尉はある日、反体制的疑いのある劇作家ドライマンとその同棲相手の舞台女優クリスタを監視し、反体制の証拠を掴むよう命じられるのだったが...。

フライ,ダディ,フライ

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鈴木一は愛する妻と自慢のひとり娘がいる平凡なサラリーマン。ところがある日、その大切な愛娘が男子高校生に殴られ入院してしまう。相手の石原という男はボクシングの高校チャンピオン。娘はすっかり心を閉ざしてしまい、復讐を誓う鈴木は包丁を隠し持って石原の高校へと向かった。校門前で"石原を出せ!"と叫ぶ鈴木だったが、校舎から出てきたスンシンに一発でのされてしまう。そもそも間違って別の学校に乗り込んでいた鈴木だが、彼の話を聞いたスンシンは協力を申し出る。かくして鈴木は会社を休み、スンシンとの猛特訓に打ち込むのだった。

涙そうそう

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 夏川りみの大ヒット曲『涙そうそう』をモチーフに、沖縄に生まれ育った血のつながらない兄と妹が互いを思いやり真摯に生きていく姿を優しく見つめる。主演は妻夫木聡と長澤まさみ。監督は「いま、会いにゆきます」の土井裕泰。両親の再婚で兄妹となった洋太郎とカオル。だが父は失踪、母も他界し、2人は幼くして両親を失ってしまう。以来、カオルは自分が守ると心に誓った洋太郎。やがて月日は流れ、本島でバイト生活をする洋太郎のもとに、高校に合格したカオルがオバァと暮らす島を離れやって来た。そして、洋太郎のボロアパートで兄妹ふたりだけの生活が始まるが...。

ゲド戦記

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 ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新人・手嶌葵。多島海世界"アースシー"では、西海域の果てに棲む竜が、突如、人間の住む東海域に現われ共食いを始めた。それに呼応して、世界ではさまざまな異変が起こり始める。世界の均衡が崩れつつあるのだった。偉大な魔法使い、大賢人ゲドは、災いの源を探る旅に出る。やがて彼は、心に闇を持つ少年、エンラッドの王子アレンと出会う...。

歩く、人

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 北海道増毛町。本間信雄は造り酒屋を営んでいる。信雄は2年前に妻を亡くしていた。子供は2人いるが、長男・良一は信雄とソリが合わず、家を出たきり10年以上もこの家に戻ってきていない。信雄は家業を譲った次男・安夫と2人で暮らしている。悠々自適な隠居の身の信雄が日課にしているのは8キロ先にある鮭の孵化場へ稚魚の成長を見に行くこと。そこで、秘かに恋心を抱いている女性職員の美知子に会うことも楽しみのひとつ。そんな信雄は妻の三回忌を控えて、これを機に良一に歩み寄ろうか葛藤していた。はたして法事に家族は再び顔を揃えたが...。

アイデン&ティティ

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ギターの中島、ボーカルのジョニー、ベースのトシ、ドラムの豆蔵の4人組ロックバンド"SPEED WAY"は、一大バンド・ブームに乗ってメジャーデビューを果たし、ファーストシングルもヒットして順調な滑り出しを切っていた。だが同時に、彼らは"売れる歌"と"ほんとうに歌いたい歌"の狭間で悩み続けていた。そんなある日の夜、創作活動の行き詰まりに苦しむ中島の前に、ボブ・ディランに似た風貌の"ロックの神様"が現われる。以来自分の前にだけ頻繁に現われるその姿を見て、中島はロックから遠ざかっていく自分を否応なく自覚してしまうのだった...。

さよなら、クロ

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1960年代、長野県松本市。秋津高校3年の亮介は登校途中に一匹の黒い野良犬を見つけ、自分の弁当をその犬に分け与えてやった。その頃、亮介のクラスでは、生徒同士が学園祭の出し物に使う犬の作り物を壊してしまったことで揉めていた。そんなところへ亮介が駆けつけた時、生徒たちは彼に着いてきた黒犬の佇まいを見て閃く。果たしてこの本物の犬は作り物の代役に起用され、出し物は黒犬の活躍で盛況に終わる。これによって一躍学校の人気者となったこの犬はクロと名付けられ、校舎内に居つくようになるのだった。

ヒトラー ?最期の12日間?

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1942年、トラウドゥル・ユンゲは数人の候補の中からヒトラー総統の個人秘書に抜擢された。1945年4月20日、ベルリン。第二次大戦は佳境を迎え、ドイツ軍は連合軍に追い詰められつつあった。ヒトラーは身内や側近と共に首相官邸の地下要塞へ潜り、ユンゲもあとに続く。そこで彼女は、冷静さを失い狂人化していくヒトラーを目の当たりにするのだった。ベルリン市内も混乱を極め、民兵は武器も持たずに立ち向かい、戦争に参加しない市民は親衛隊に射殺されていく。そして側近たちも次々と逃亡する中、ヒトラーは敗北を認めず最終決戦を決意するが...。

メゾン・ド・ヒミコ

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ある雨の日、塗装会社で事務員として働く24歳の女性、吉田沙織のもとに一人の若い男性が訪ねてくる。岸本春彦と名乗るその男性は、沙織が幼いときに家を出ていった父、照雄の現在の恋人だという。有名なゲイバー"卑弥呼"の二代目を継ぎ成功した照雄は、その後店を畳んでゲイのための老人ホーム"メゾン・ド・ヒミコ"を建て、運営していた。春彦は、その父が癌で死期が近いことを沙織に伝え、ホームを手伝わないかと誘う。自分と母を捨てた父を許すことができない沙織だったが、破格の日給と遺産の話しに心動かされ、ついにはホームへとやって来る...。

ブラッド・ダイヤモンド

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 内戦の続くアフリカ奥地を舞台に、隠された巨大なピンク・ダイヤモンドをめぐって3人の男女の運命が交錯する社会派アドベンチャー・スリラー。監督は「ラスト サムライ」のエドワード・ズウィック。出演はレオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・コネリー、ジャイモン・フンスー。激しい内戦が続く90年代のアフリカ、シエラレオネ。愛する家族と引き離され、ダイヤモンド採掘場で強制労働を強いられる男ソロモン。ある時、彼は大粒のピンク・ダイヤを発見、それを秘密の場所に隠す。ダイヤの密輸に手を染める非情な男ダニーはピンク・ダイヤの噂を聞きつけ、ソロモンに近づくが...。

バッテリー

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 人気作家あさのあつこの同名ベストセラーを映画化。天才ゆえの孤独を抱えた中学生ピッチャーを軸に織りなす友情と家族の物語をさわやかに綴る。主演は新人、林遣都、監督は「陰陽師 ?おんみょうじ?」の滝田洋二郎。中学校入学を目前に控え、家族で岡山県へと引っ越してきた天才ピッチャー、原田巧。彼は、自分の才能に絶対的な自信を持ち、それゆえに他者を寄せ付けない孤独な一面を持っていた。家族も病弱な弟を大切にするあまり、巧との間に微妙な距離を置いてしまう。そんな巧の前に、彼の才能に惚れ込みバッテリーを組むことを熱望する同級生、永倉豪が現れる。

CO2増加で・・・。

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CO2増加でヨモギが40倍に。
2007年09月03日:毎日新聞の記事より。

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