イントロダクション:
TVドラマ「時効警察」シリーズが話題の鬼才・三木聡監督が贈る奇想天外なサスペンス・コメディ。死後の世界を体験するため謎の"死にモドキ"を探す3人の男女が繰り広げる珍道中を、三木監督おなじみの小ネタと過激な笑いを織り交ぜ綴る。フリーライターの"俺"は『月刊 黒い本』の美人編集長から、"死にモドキ"を使って死後の世界をルポするよう依頼される。さっそく相棒のエンドーとともに"死にモドキ"を探す旅に出る。やがて、偶然出会ったリストカットマニアの女サヨコが彼らの旅に合流、その後も道中で奇々怪々な人物と次々遭遇しながら彼らの命懸けの旅は続くが...。
2008年5月アーカイブ
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商家の若旦那でしっかり者の弥次さんとヤク中の旅役者、喜多さんはディープに愛し合う仲。ある日、極度の薬物依存でどん底まで落ちてしまった喜多さんを救いたい一心の弥次さんは、"何でも願いが叶う"というお伊勢様に最後の望みを託して、喜多さんをお伊勢参りへと連れ出すことに。日本橋をあとにし、お伊勢様を目指して東海道を一路西へと進む弥次さんと喜多さん。ヤク中で前後不覚の喜多さんを弥次さんは献身的に支えて旅を続ける。しかし、伊勢が近づくほどに、その旅は、現実と幻覚、生と死が入り乱れ、混沌の度を深めていく...。
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「イン・ザ・プール」「亀は意外と速く泳ぐ」の才人・三木聡監督が、2002年に撮り終えながら様々な事情で完成までにおよそ4年の歳月を費やした事実上の監督デビュー作。定職にも就かず、ダメダメな人生を送っている"ダメ人"たちの脱力な日常を、お馴染みの小ネタ満載の三木節全開で描く。リョウスケ、ヒラジ、カホルの3人は、働かずに生きていける方法ばかり考えている"ダメジン"たち。彼らは、近所の猫じじいから"インドへ行けば一生ブラブラしていても何とかなる"と言われ、インドへの興味を募らせるのだが...。
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かつら工場に勤める32歳の独身男、タナカヒロシ。社交性皆無のタナカヒロシは、当然のごとく会社でも同僚や上司との付き合いはほとんどなく、趣味といった趣味も持たない退屈至極の人間。それでも、どこか憎めないところがあるらしく、彼女はいないものの意外と女性たちからモテたりもする。そんなタナカヒロシの一番の望みは、誰にも干渉されず日々を平々凡々と暮らしていくことだった。ところが、父親の急死を皮切りに、タナカヒロシに次々と不幸が襲い掛かる。この悪い流れを断ち切るため、ついにタナカヒロシは重大な決断を下すのだが...。
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「時効警察」シリーズの三木聡監督が藤田宜永の同名小説を基に、冴えない男二人の奇妙な"東京散歩"を、お約束の小ネタを盛り込みつつしみじみとしたタッチで描いた人情コメディ。主演はオダギリジョーと三浦友和。孤独な大学8年生の竹村文哉は、借金84万円の返すアテもないまま返済期限を迎えようとしていた。そんな文哉の前に現われた借金取りの男、福原は、文哉に奇妙な提案を持ちかける。それは、吉祥寺から霞ヶ関まで歩く福原の"東京散歩"に付き合えば、借金をチャラにしてくれるばかりか、100万円までくれるというもの。ウマすぎる話に警戒感を抱きながらも、選択の余地のない文哉はその提案を受け入れことにするのだが...。
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学校の帰り道になぜか元の世界とは少し違っているパラレルワールドに迷い込んでしまった14歳の少女とその弟が元の世界へ戻ろうと悪戦苦闘する姿をリアルなタッチで綴った思春期ファンタジー。芥川賞作家・藤野千夜の同名小説を映画化。主演は「HINOKIO ヒノキオ」の多部未華子。ある日、14歳のエリ子は1つ年下の弟ダイゴと一緒に家に帰る途中、周りの風景が微妙に違っていることに気づく。それでもなんとか家にたどり着いた2人だったが、そこに両親の姿はなかった。やがて、ここが別の世界だと確信するエリ子だったが...。
○期 間
・4月21日(月)~4月23日(水)
・4月26日(土)~5月6日(火)
・5月13日(火)~5月18日(日)
・8月 1日(金)~8月17日(日)
○時 間 午前9時30分?午後5時
