イントロダクション:
北海道発の人気番組「水曜どうでしょう」の鈴井貴之が「銀のエンゼル」に続いて撮り上げた監督第4作。初めて北海道を飛び出し、鳥取県米子市を舞台に浅田次郎の同名短編を映画化。幼い頃に父を亡くし、母の故郷鳥取の小さな町で住み込みの新聞配達をしながら高校に通う青年、和也。ある日、些細なきっかけから家出をし、東京へ向かうが途中の米子で夜を明かすハメに。途方に暮れているところを、かつて母のもとで働いていた菊枝と偶然再会、彼女のマンションに転がり込む。翌日、菊枝は暴漢に襲われケガをした男、章次を連れて帰ってくる。こうして、奇妙な共同生活を始めた3人だったが...。
