もぐさ工場見学-東京衛生学園専門学校東洋医療総合学科様_2018年

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先日(H30.11.23)は東京衛生学園専門学校東洋医療総合学科様をお迎えして弊社もぐさ工場見学を行いました。伊吹山には初冠雪、彦根地方気象台では木枯らし1号が報告されるなど寒さが身に染みる日となりました。昨年は先生方のみの見学でしたが今年は30名程の見学希望の生徒様方にもお越し頂けました。同校様では毎年2月に1年生の方々を対象に「もぐさ製造」の講演を行っています。事前に製造に関する予備知識を頭に入れて頂いているために、製造をするための「臼」であったり「長通し」であったり「唐箕」であったりとご自身のイメージと実際に使用されている道具との同調作業が可能となり楽しく見学できたのではないでしょうか?パワーポイントに画像や動画をふんだんに取り込んでの解説なのですがやっぱり実物をご覧いただき、じっくりと製造過程を堪能していただく事が最も伝わり易く、また最もご理解いただける作業になる事を私自身も実感いたしました。今回、見学開始時間も14:30と通常より遅めのスタートとなり、また当初予定していた見学時間を大幅に超過してしまい東京への帰路や今後のご予定に支障が生じる事態となり弊社としても反省する点も多々御座いましたが、これに懲りず来年も是非お越しください。

 

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もぐさ工場見学-京都仏眼鍼灸理療専門学校様_2018年

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今シーズン一番の冷え込みでした。今朝(H30.11.20)の気温は3℃。防寒用のインナーを着込み工場周辺の掃除と安全確認作業を済ます頃にはしっかりと汗ばんでいました。本日は京都仏眼鍼灸理療専門学校様をお迎えしての工場見学です。同校様には「あん摩マッサージ指圧師」「はり師」「きゅう師」の国家資格取得を目指せる4つの学科があります。この国家試験を目指し日々学びを追求する50名を超す生徒の皆様にご参加をいただきました。
『もぐさ製造工程』の根本的な作業に関して大雑把に言っててしまうと今も数年前も数十年前も同じです。生産効率を追求し、極限までにヨモギを精製する技と智恵。積み重なる経験に支えられ今日まで細々とですが脈々と伝え続けられています。逆に言えば、数十年前よりも数年前よりも更に昨年よりもやはり今年の技量は進歩しているのです。見学中、一人の生徒様が「やはり人でしか出来へんな」とポソリと言われました。もぐさ自体は欠落によって出来る商材だけにその都度の原料を見極める眼力が必要です。機械化したくても出来ない分野は未だ健在なのかもしれません。治療をされる方も道具を作る側の人間も根の部分では同じモノを見ているのかもしれません。そんな言葉が載っていましたので…。

近年はAIやIoTなどの発達により、多くの仕事がロボットに置き換わるのではないかと言われたりします。しかし、人が人に施す「CAREとCURE」という仕事は置き換えることはできないでしょう。「人を癒せるのは人」という信念を持って、人も、自分も幸せにできる豊かな人生を京都仏眼で掴み取ってほしいと願っています。

-京都仏眼鍼灸理療専門学校 理事長・校長 小林 靖弘 -同校様HPより引用しました。

 

 

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もぐさの製造に関する講演-専門学校中央医療健康大学校様_2018年

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先日(H30.10/10)は、専門学校中央医療健康大学校様での出張講演でした。今回の講演はプレ講演制度をご利用いただき行います。プレ講演だからと言って「はあ~い、ここからは有料ですよ~」的な課金システムでは御座いません。他校様で講演をしている内容も行動もそのままに、何時ものように大きな声でハキハキと講演します。今回の出張講演は1年生、2年生の合同授業になりました。上級生であろうと下級生であろうとそれこそ先生方であろうとお構いなしに私が投げかける質問にはお答え頂いています。「知らないことを学ぶ」ための講演ですから正解は求めていません。それどころかむしろ我々の方が思いもよらないヒントを頂く場合が多いのです。会社に帰り講演でいただいた興味深い答えを職人さんに報告することも有ります。だからプレ講演だと言って先生方も遠慮されることは御座いません。勿論、そのままこの流れでお取引を願えることがベストでは有りますが (笑)。教科書には決して載っていない現場の生の声を聞いてみませんか?今回のプレ講演に際し、森学科長を始めご担当を頂きました長島先生のお力添えに感謝を申し上げます。
今回の写真は、「お手製もぐさ作り」後のお片付け。“挨拶・返事・後始末”きっちり指導をされています。

専門学校中央医療健康大学校様HPは下記リンクからどうぞ!!
https://www.suzuki.ac.jp/chuoiryo/

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イトウメディカル秋の大感謝祭_2018年

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イトウメディカル秋の大感謝祭が平成30年11月3日(祝)・04日(日)の両日に開催されました。今回も多くのユーザー様とご挨拶する事が出来ました。と同時「台紙付お灸広重」の販売も大変に好感触を得る事が出来ました。これも伊藤社長をはじめとするスタッフの皆様の多大なるお力添えと感謝しています。引き続きユーザーの皆様にはご愛顧の程を宜しくお願い致します。余談ですが感謝祭2日目には朝恒例・大好評のジャンケン大会にも参加させて頂きました。メーカーの立場でありながら最終的にユーザー様を差し置き、景品をゲットすると言う暴挙に出てしまう結果となり非常に複雑な気分でした (笑)。今回の1枚は朝礼です。営業マンたるもの“挨拶・返事・後始末”は基本です。今回も大きな声で『おはようございます』

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もぐさ工場見学-名古屋医健スポーツ専門学校様_2018年11月

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11月です。残りのカレンダーも僅か2枚。時が経つのが早く感じるのは「歳を重ねて刺激が少なくなったから~」などと聞きますが、どうなんでしょう?チコちゃんにお願いしたい気分です。
本日(H30.11.02)は、名古屋医健スポーツ専門学校様をお迎えしての工場見学です。工場見学が始まり数セクションの作業工程解説を終えると、お手製もぐさの製造になります。乾燥したヨモギ葉を両の掌で擦り合わすと「もぐさ」が出来ます。最近では授業に取り入れ「もぐさ」作りの説明をされている学校様も増えている模様です。初めて体験する蓬の変化に学生(生徒)さんも少しテンションが上がります。素晴らしい刺激です。個人的にも将来この「もぐさ」でメシを食っていくわけですから、道具を身近に感じて頂けることは治療家としても大きな一歩だと思います。しかし、誠に勝手なことを言いますと我々としてはこの作業を敢えてこの工場見学で体験して頂けると非常に助かります。人の掌の作りともぐさを製造する道具の密接な関係が伝え易いのです。今回は我々が工場見学を開始した初年度からご来店頂いているご縁も有りまして皆様には非常に心地の良いリアクションを頂きました。引率される先生も5年振りの参加でした。ローテーションが1回転した模様です。「もぐさ製造」の解説も初期の頃から比べると少し変化していることに気が付かれましたでしょうか?これからも皆様からの刺激を大切により良い工場見学を目指します。晴天の秋空の下素晴しいお時間を有難う御座います。来年度もお待ち申し上げております。

 

 

 

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