もぐさ屋家業万里一空

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多分稀な職業の部類に入ると思います。 小中高大学そしてサラリーマン時代を通して「俺んちもぐさ屋」という友人や知人またご家族の方についぞお目にかかる機会は御座いませんでした。勿論、家業を継いでからは業界の方とお会いすることは御座いますが、それでもこの稀な家業を継いだ私の思いを当てもなく綴ろうかと思います。更新は不定期です。

ブログ一覧

もぐさの製造に関する講演-専門学校中央医療健康大学校様_2018年

先日(H30.10/10)は、専門学校中央医療健康大学校様での出張講演でした。今回の講演はプレ講演制度をご利用いただき行います。プレ講演だからと言って「はあ~い、ここからは有料ですよ~」的な課金システムでは御座いません。他校様で講演をしている内容も行動もそのままに、何時ものように大きな声でハキハキと講演します。今回の出張講演は1年生、2年生の合同授業になりました。上級生であろうと下級生であろうとそれこそ先生方であろうとお構いなしに私が投げかける質問にはお答え頂いています。「知らないことを学ぶ」ための講演ですから正解は求めていません。それどころかむしろ我々の方が思いもよらないヒントを頂く場合が多いのです。会社に帰り講演でいただいた興味深い答えを職人さんに報告することも有ります。だからプレ講演だと言って先生方も遠慮されることは御座いません。勿論、そのままこの流れでお取引を願えることがベストでは有りますが (笑)。教科書には決して載っていない現場の生の声を聞いてみませんか?今回のプレ講演に際し、森学科長を始めご担当を頂きました長島先生のお力添えに感謝を申し上げます。
今回の写真は、「お手製もぐさ作り」後のお片付け。“挨拶・返事・後始末”きっちり指導をされています。

専門学校中央医療健康大学校様HPは下記リンクからどうぞ!!
https://www.suzuki.ac.jp/chuoiryo/

イトウメディカル秋の大感謝祭_2018年

イトウメディカル秋の大感謝祭が平成30年11月3日(祝)・04日(日)の両日に開催されました。今回も多くのユーザー様とご挨拶する事が出来ました。と同時「台紙付お灸広重」の販売も大変に好感触を得る事が出来ました。これも伊藤社長をはじめとするスタッフの皆様の多大なるお力添えと感謝しています。引き続きユーザーの皆様にはご愛顧の程を宜しくお願い致します。余談ですが感謝祭2日目には朝恒例・大好評のジャンケン大会にも参加させて頂きました。メーカーの立場でありながら最終的にユーザー様を差し置き、景品をゲットすると言う暴挙に出てしまう結果となり非常に複雑な気分でした (笑)。今回の1枚は朝礼です。営業マンたるもの“挨拶・返事・後始末”は基本です。今回も大きな声で『おはようございます』

もぐさ工場見学-名古屋医健スポーツ専門学校様_2018年11月

11月です。残りのカレンダーも僅か2枚。時が経つのが早く感じるのは「歳を重ねて刺激が少なくなったから~」などと聞きますが、どうなんでしょう?チコちゃんにお願いしたい気分です。
本日(H30.11.02)は、名古屋医健スポーツ専門学校様をお迎えしての工場見学です。工場見学が始まり数セクションの作業工程解説を終えると、お手製もぐさの製造になります。乾燥したヨモギ葉を両の掌で擦り合わすと「もぐさ」が出来ます。最近では授業に取り入れ「もぐさ」作りの説明をされている学校様も増えている模様です。初めて体験する蓬の変化に学生(生徒)さんも少しテンションが上がります。素晴らしい刺激です。個人的にも将来この「もぐさ」でメシを食っていくわけですから、道具を身近に感じて頂けることは治療家としても大きな一歩だと思います。しかし、誠に勝手なことを言いますと我々としてはこの作業を敢えてこの工場見学で体験して頂けると非常に助かります。人の掌の作りともぐさを製造する道具の密接な関係が伝え易いのです。今回は我々が工場見学を開始した初年度からご来店頂いているご縁も有りまして皆様には非常に心地の良いリアクションを頂きました。引率される先生も5年振りの参加でした。ローテーションが1回転した模様です。「もぐさ製造」の解説も初期の頃から比べると少し変化していることに気が付かれましたでしょうか?これからも皆様からの刺激を大切により良い工場見学を目指します。晴天の秋空の下素晴しいお時間を有難う御座います。来年度もお待ち申し上げております。

 

 

 

もぐさの製造に関する講演-倉敷芸術科学大学健康科学科様_2018年

先日(H30.10/19)は、倉敷芸術科学大学健康学科様での出張講演でした。昨年に引き続き2回目の講演です。ただ非常に残念なお知らせが。私のお世話になっています健康科学科<鍼灸専攻>様の来年度新入生募集停止のアナウンスがHP上に書かれています。出会いが有れば別れも有り…それでもやはり寂しいですね。
同大学は岡山県倉敷市に所在し西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区とも高梁川を挟み近隣した地域になります。今でも先生方を初め多くの学生さんがボランティア活動を続けているそうです。鍼灸がボランティア活動として行える事は大きな局面から見れば非常に些細な事なのかもしれません。でも「継続することでまた新たな活動が掴める」そんな気がします。担当のM先生とお話をしこの教訓を私なりに噛み砕き私にでも活動可能なシーンを探し求めたいと改めて思いました。講演は学生さんたちに大いに盛り上げて頂きました。少人数ですが距離感が非常に近くダイレクトな質疑応答にこちらも一層頑張ることが出来ました。やっぱ来年も講演したいな。
今回の写真は同じシーンを3枚。上手く撮ってとリクエスト頂くのですが、3枚あれば1枚くらいは納得頂けるのではないでしょうか。

もぐさの製造に関する講演-東洋鍼灸専門学校様_2018年

先日(H30.10/11)は、東洋鍼灸専門学校様での出張講演でした。持ち時間は13:30~(90分)と16:00~(90分)の2コマを頂戴しています。東洋鍼灸専門学校様では東鍼祭準備の佳境を迎えている模様でしたが、特別講義を亀屋が行うと全校放送をして頂き生徒の皆様やお時間の都合が付いた先生方も講演に参加くださいました。特に前半のお時間は満員御礼・満席状態での講演となりました。有難う御座います。講演後の週明けには「はりきゅう実技」で生徒の皆様がもぐさ作りに挑戦されるカリキュラムがご用意されているらしく、授業でのヒントになる講演をご担当の先生からもご依頼を頂戴してのワークショップとなりました。ここでは例年以上に熱く語り、また例年以上の盛り上がりでした。キーワードは「損したらアカン」なのです。本年は工場見学のご予定も頂いています。講演ではお伝えしきれなかった部分も現地でしっかりと確認して頂ければと存じます。
今回の写真は、自画自賛!!大盛況振りの講演と作る為の心構え(上段)、今後の活動の指針として毎回利用させて頂いています、アンケート記入のワンシーン(下段)です。