点灸用もぐさ

直接肌に灸をすえるタイプのもぐさです。
直接灸用もぐさ・透熱灸用もぐさとも呼ばれます。

施灸方法

  • お灸の痕が残る有痕灸
  • お灸の痕が残らない無痕灸
  • その他の施灸の方法
透熱用最高級品位家伝モグサ【お灸の故郷、伊吹もぐさ亀屋佐京商店】点灸用モグサ伊吹印【お灸の故郷、伊吹もぐさ亀屋佐京商店】
点灸用モグサ特別寿印【お灸の故郷、伊吹もぐさ亀屋佐京商店】点灸用もぐさ櫻印【お灸の故郷、伊吹もぐさ亀屋佐京商店】
点灸用モグサ宝印【お灸の故郷、伊吹もぐさ亀屋佐京商店】点灸用モグサ亀印【お灸の故郷、伊吹もぐさ亀屋佐京商店】

品質へのこだわり

◎土壁蔵での保管

もぐさ蔵内部

 

もぐさ蔵

精製度の高いもぐさはもぐさ蔵で数年寝かせます。
創業以来、もぐさの保管場所として使用している蔵は年間を通じて、気温と湿度を出来る限り一定に保つために造られた、土壁つくりのもぐさ蔵です。‘夏は涼しく、冬は暖かい’古の人々の知恵によりもぐさの品質が保たれています。

◎和紙袋

もぐさ(点灸用もぐさ)を入れるパッケージは、和紙袋を使用しています。数年という歳月を土蔵で保管し、晒したもぐさを良質な状態でお客様の手元にお届けします。

点灸用もぐさ和紙袋家伝もぐさ和紙袋(最高級品)

 

お灸の方法

movie 八分灸動画

お灸を頭のテッペンに

movie お灸を頭のテッペンに

お灸のすゝめ|もぐさの上手な選び方

KameKame

もぐさ選びのヒントが有れば教えて欲しいな~


FukusukeFukusuke

それ、大切!!


FukusukeFukusuke

まず、お灸を直接肌の上に据えるのか?
間接的に温める目的でお灸をするのか?
この出発点をハッキリと意識する事から始まります。


KameKame

直接灸用のもぐさと間接灸のもぐさってことですね。

FukusukeFukusuke

そう。
直接灸なら6種類。
間接灸なら5種類あります。


KameKame

お値段が高い方がやはり治療効果も高いのですか?


FukusukeFukusuke

一概にそうとも限りません。
現状の症状に適したもぐさで灸治を施すことが大切です。
もぐさはすべてヨモギが原料ですから!!


FukusukeFukusuke

原料となるヨモギからもぐさとして製造出来る量でもぐさの価格は基本的に決まります。
精製度が高いと価格は高くなり、低いとお手頃な価格となります。
また、精製度合いの高いもぐさ程火の当たりが優しく、(火の)点きが早く素早く燃え尽きます。


KameKame

よく分からない時や迷ったときは問い合わせても?


FukusukeFukusuke

お気軽にお願いします。

更に詳しく知りたい方。

お灸のすゝめ|お灸の力

お灸の力|お灸はナゼ風邪に効くのか

どうして風邪をひくのかな

からだは「異物」がはいってくるとからだの外へ追い出そうとします。
「異物」とは自分ではないもの、つまりウィルス、花粉、ハウスダストなど体に入ると有害なもののことです。第一防衛軍を自然免疫、第二防衛軍を獲得免疫といいます。
私たちのからだには、病気にならないための仕組みと病気と闘う仕組みが備わっています。

お灸で風邪を予防しよう

    お灸を続けていると風邪をひきにくくなるらしい。

    『お灸は風邪予防の効果がある』という実験データがあります。
    関西鍼灸大学の教員と学生71名を「お灸をするグループ」と「お灸をしないグループ」に分け、風邪をひかなかった人の数を比べてみました。

    お灸は続けないと意味がないんだね。

    8週間のお灸をした後、1ヶ月間経過観察をしました。
    実験結果から、お灸を続けると風邪をひく人が少なくなることがわかりました。
    特に、若い人より30歳以上の人で「お灸をした人」と「しなかった人」の差が大きくなりました。年齢が上がると抵抗力は落ちていきます。
    お灸は下がった抵抗力を上げてくれる働きをするようですね。
    また、お灸は2ヶ月以上続けると明らかな効果があらわれてくることもわかりました。
    お灸は続けたほうがいいんだね。

    なぜ、風邪ひきが減ったんだろう?

    もぐさ成分とからだ防衛軍の関係。

    お灸を続けた人は風邪ひきが少なくなりました。どうしてでしょうか?
    もぐさの有効成分は製油成分とタール成分にわけられます。
    タール成分の一つ、カフェタンニンを除去したもぐさ(CT(-)もぐさ)と、通常もぐさ(CT(+)もぐさ)を使って、ラットの足三里相当部位にお灸をし、リンパ節を取り出して、もぐさの有効成分がからだ防衛軍(白血球)に与える影響を調べました。

    免疫システムとからだ防衛軍。

    からだ防衛軍とは白血球のことです。
    白血球の働きのことを「免疫」といいます。
    免疫を担当する白血球がよく働くためには、サイトカインという物質が必要です。
    お灸を続けていると、サイトカインの生成または分泌が活発になります。
    この実験ではお灸を続けると、マクロファージやNK細胞など、第一防衛軍が良く働くようになったことと、第二防衛軍への連絡係ヘルパーT細胞の働きが良くなっていることがわかりました。
    お灸を続けると、初期段階の免疫応答の働きが良くなるから、風邪をひきにくいからだづくりに役立つんだね。

    詳しい情報は