- 棒灸2本程に着火し交互に使用すると効率的です。
- 新聞紙や雑誌に着火した棒灸を押し当てる際は火の管理を怠らないで下さい。
危険です!! - 熱さを我慢するのは危険です。心地良いタイミングで施灸を終えて下さい。
- 施灸後の棒灸は必ず火種が消えているかをご確認ください。
危険です!!
棒灸ぬくもり/動画で確認
点灸用のもぐさを使用し直接灸のような熱感の再現を目指す「台紙付お灸広重」に対して温灸用のもぐさを使用しポカポカと心地よい温灸治療の再現を目指す「棒灸ぬくもり」。台紙付のお灸と比較して施術個所をより大きな面で温める事ができます。琵琶の葉温灸などは同じカテゴリーの商材です。棒灸と施灸箇所の間に琵琶の葉を敷くと琵琶の葉灸と呼ばれる灸法になります。