この季節、出張の大敵は雨。
新大阪駅では雨が止んでいました。
大阪メトロ御堂筋線あびこ駅下車。
階段を上り3番出口を出ると雨がシトシト。
でも学校までは徒歩5分。
駅近はやはり嬉しいです。
お部屋選びや学校選びには大切な要素の一つです。

令和04年06月06日(月)。
関西医療学園専門学校東洋医療学科/東洋医療鍼灸学科様にて講演活動を行ってまいりました。
コロナ禍の影響で2年ぶりの関西医療学園専門学校さん。
当時1年生の学生さんも3年生。
過ぎた時間を取り戻すことは出来ませんが、今は与えられた機会に感謝し精一杯の力で皆様にお伝えする事が私の仕事です。
90分1コマの授業で、60~70分が座学、残り20~30分がもぐさ作りのワークショップ。
出張講演の基本構成ですが、今回は「もぐさ作り」を楽しもうというリクエストを頂いています。
聞き手が上手いと話し手が乗る。
学生さん達の反応が良く乗せられついつい話が脱線しそうな気分を抑え、どうにかワークショップのお時間配分多めを
確保しました。
よもぎ葉を手に取ることが初めての学生さんも居られます。
よもぎの葉を擂り潰し葉の裏の白い毛を集めればもぐさが出来ると学校では習います。
実際に手で擂り潰すだけでもよもぎ葉はもぐさ化します。
ワークショップを行うたびに思います。
不思議です。
この白い毛の集合体に火を付けお灸をしようと考えた古の人の思い付きに毎度、毎度の感嘆です。
教室がよもぎの粉で鼻が少しむず痒くなります。
擂り潰す作業が大がかりに、原料が大量になればなるほどよもぎの粉との戦いは激しさを増します。
そんな当たり前の出来事に気が付いた学生さんに感謝と拍手を送ります。

学校からの帰り道に講演を聴講いただいた学生さんと一緒に地下鉄に乗って楽しくおしゃべりをして時間を過ごしました。教壇から話をするだけでは感じられない新鮮さを頂きました。
有難う御座います。

関西医療学園専門学校_2022関西医療学園専門学校_2022

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