もぐさの製造に関する講演-四国医療専門学校様_2020

「Go to トラベルキャンペーン」日帰り出張には遣い勝手が悪いと聞いていましたが、一泊すればそれはそれはお得な旅になります。前乗りで遅刻の心配もなく宿泊先のホテルでは講演の練習も出来て、これで懇親会まで催されれば言うこと無しなのですが(笑)。危険回避がコロナウイルス感染防止の基本。それでも折角なので次回の出張もGo to 利用しよ~っと。
先週までの蒸し暑さが嘘のような朝。気が付けば秋がもうそこまで来ています。先日(2020/09/14)に四国医療専門学校様へお伺いしての出張講演を行って参りました。マスク着用、手指消毒、検温、の義務作業を行い約一年ぶりに再会する先生方とご挨拶。コロナ禍の状況で気になる授業カリキュラムの進捗状況を尋ねてみますと (学校関係の方とお話をすると今はこの話題が多いです) 座学は勿論、実技も含め順調に進めておられる模様です。貴重なお時間を頂きお邪魔する私にとっては何より一安心!! 私が講演を行う教室は長机を外し一定の間隔で椅子が配置されていました。教室も窓が開けられての換気対策(地声の大きな私の声は5Fから1Fにある職員室にまで伝わっていたとかいないとか)、新しい生活様式を感じます。新しい学校生活が行われているといえども伝統的な雰囲気は受け継がれています。四国医療専門学校の学生さんはお灸に対する意識が高くお灸に対する敷居が低い。庶民の医術が育んだ風土。「もぐさ作り」のワークショップでは製作道具の順番待ちも珍しくありませんし、弊社の製造道具である『長通し』と『唐箕』の物理的な作業性の違いも的確に捉え理解いただいている気がします。精製度合いの違いから生じるもぐさの生産コストと適材適所のもぐさ選び。粗悪もぐさなど存在しません。
お灸が身近にある生活が459にはある!!


本日の写真は、順番待ち。手作業で「もぐさ作り」を学ぶ方も多く居られました。